@nifty:NEWS@nifty:中国で「住宅奴隷」が急増(共同通信)
中国の不動産投資、特にマンション購入の過熱で、価格が上昇し、いつバブルがはじけるのかという話題はかなり前からされていました。上海ではマンション価格は販売価格自体かなりの価格帯になり、上げどまっているとの話もありますが、他の地方ではまだ上がり続けているようです。無理して不動産を購入したなど、思ったように収入が見込めず、支払いが苦しくなっているケースも多々あるようです。しかし、「住宅奴隷」という言葉は、日本の不動産事情がバブル華やかしきころでも聞いたことがないような気がしますが。
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