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2010年1月15日 (金)

外国人参政権について

先日、永住外国人に地方参政権を与えるという法案を国会に提出されました。

外国人の参政権に関しては、国内でも反対・慎重論の意見も多いです。

現在検討されている法案では、地方自治体の首長と地方議員の選挙権を、戦前から日本にいるか、
またはその子孫の在日韓国・朝鮮人らの特別永住外国人に加え、その他の永住外国人にも与える
という内容です。
ただ、「朝鮮」籍保持者には付与しない方針だということです。

特別永住外国人だけでなく、永住外国人まで対象を広げたことは大きな問題をはらんでいます。

私は歴史的な経緯で日本に住む特別永住者に対して参政権を与えることは問題ないと考えていました。
彼らは日本で生まれ、日本で育っているため日本語は日本人と同じように話せても、母国語を話せない人
がほとんでです。
こういった人に対しては、ほぼ日本人と同じ境遇で育ってきた人たちなので参政権があってもいいでしょう。

今回の法案では一般永住外国人つまり外国生まれで、日本に来た人も含まれてます。

外国人が長期に日本に住んでいる場合、国籍はそのままで永住権を取る人と帰化して日本人となる人
に分かれます。
帰化を希望するか永住を希望するかは、本人の意思もありますが、どちらを選択するかによって必要な条件
が違います。
外国人が帰化する場合は、日本語ができることが一つの要件となっているので、
日本語ができない外国人が帰化して日本国籍を取ることはありません。
一方で、在留資格で「永住者」となるときの要件としては、日本語能力は求められていません。
つまり日本語が一切話せなくても、永住することはできるのです。

日本語ができないのに、永住者ということで選挙権があるというのは何か不自然な感じがします。

もうひとつ、朝鮮籍をはずすということに関しては、意図がわかりません。
朝鮮籍は北朝鮮の人だけでなく、いろんな事情があり朝鮮籍となっていることが多いです。

この法案自体かなり韓国の圧力が強いのではと勘繰ってしまいます。


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