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2010年6月13日 (日)

華僑と華人

昨日知り合った華僑の方、とても物知りで話を聞いているととても興味深い
ことが多かったです。

その中で、華僑のことを教えてもらいました。

広辞苑によると

かきょう【華僑】
中国本土から海外に移住した中国人およびその子孫。東南アジアを中心に、
全世界に散在する。牢固たる経済的勢力を形成し、その本国への送金は、
中国国際収支の重要な要素をなしていた。第2次大戦後には2重国籍を捨て、
現地の国籍を取得する者が増加し、彼らを華人と呼び、中国籍を保持したままの
者を華僑と呼んで両者を区別する場合がある。


つまり、「華僑」というのは日本にいながら中国籍のままの人のことを言い、帰化
などで中国国籍を離脱した人は「華人」というそうです。

これまで、日本に昔移住した中国人、横浜や神戸の中華街に住んでいるような
人はみんな「華僑」だと思っていました。

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コメント

 おわ、それだと、私の周りの方も、国籍は中国じゃないから、華人ですね。
 勉強になりました。

 以前、笑っていいともで、「下流」は、「すけべ」って意味だってやっていて、それを華人な友人に聞いたら、そんなかわいい意味ではなくて、卑劣とかいったニュアンスがあるようでした。

 表面的な意味だけひっぱると、ろくなことになりませんね。

 自分の父を「下流」だって、冷やかすところでした。

 親にその言葉を使っているのを見られたら、親を大切にするお国柄の人に、ひっぱたかれるところです。

古田さん
昨日は大変お世話になりました。
専門家でもある古田さんでさえ「華僑と華人」の区別、ご存じなかったとは意外でした。

ある意味それくらい、いわゆる「中国や中国人」についてしられていないのかもしれませんね?

出来の悪い「中国系人」がいろいろお世話になることも多いでしょうが、今後ともわたしも含めてよろしくお願いいたします。劉肇新

本邦では、中国系日本人(五十万人以上も在住と思うが?)とは未だに呼んでいないのではーーー。
*学術用語と、市井分野の日常使う用語には時として、90度から180度も齟齬が生じている場合が間々ある。以上。

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